「アドラーに学ぶ部下育成の心理学」
by 小倉 広さん
昔、この本に書いてあることと真逆のことをされ続けていたから、
この本を読むと、いつも、自然と涙がでてくる。
過去の(おそらく未完了の感情が)ずるずると出てくるわ出てくるわ。
成果の出ない私は価値がない、いないほうがいい、と
自分をずっと責めつづけていた。
相手に怒りの矛先を向けようにも、怖くてできなかった。
何されるか分からない恐怖感、殺されるという思いと
いつも隣りあわせだったんだ。
おかげで、思い出すことができた。
さて、これから、楽しみのライブへ行ってきます♪