自分は決して「安物」なんかじゃない。
最近「何も生み出さない無為な時間」がどうにも嫌になっている。
たとえば、
雑談、ダラダラ飲み会、待ち時間、渋滞、
居心地の悪いところにずっと居続けること。
嫌なものは嫌だと認めて、それから離れる努力をしよう。
時給1000万円という考え方
ある方がそう話しているのを、聞いたことがある。
ある目的地へ行くのに安くて時間のかかるルートと、高くて早く到着するルートがあるとき、迷わず後者を選ぶ、とのこと。
自分は「時給1000万円」なのだから、早いルートを選んでもいい。それくらい価値のある大切な存在である。
だから、無為な時間を過ごすなんてありえない。
これからはもっと時間を大切に過ごす
時間とは、命である。命には、限りがある。
多少お金がかかってでも、目標へ到達する最短ルートを必死で考え、行動する。
価値のある命、価値のある時間をもっと豊かなものにするために。
覚悟をしなければいけないことがある、と感じている。