遠慮がちな人こそ、プレゼン力を身につけるべき

ついつい遠慮してしまったり、言うタイミングを逃したりと、言いたいことがなかなか言えず、モヤモヤすることがあります。

私は、自分の要望を伝えるのが、本当に苦手です。
相手をわずらわせるよりも、言わないで自分の首を締めているほうがラクだと思ってしまうのですが、
ラクな道を選んでも、心のモヤモヤは残ります。

仕事で成果を出したいのなら、メンバーに自分の要望をきちんと伝えられるようにならないといけません。特にこれからは、時間の制約がある中で働かないといけないから、尚更です。

タイミングを見計らうことも大切ですが、
それよりも、遠慮がちな性格を見据えて、自らの行動を変えていくことも重要、と感じています。

プレゼン力を身につける

自分の要望を的確に伝えるにはプレゼン力が必須、と言われていますが、プレゼン力は、遠慮がちな人ほど特に、身に付けるべきだと感じています。

プレゼン力を身につけ、磨くことにより、相手に話を聞いてもらいやすくなるからです。

身近にコミュニケーションがとても上手な友人がいます。相手を気遣いながらも、自分の要望はきちんと伝えています。よく観察してみると、相手に理解しやすい形で自分の言いたいことを伝えているのです。そんな彼女とのやりとりは、とても気持ちがよいと感じます。

「相手に理解しやすい形で伝える」には、プレゼン力を磨く必要がありますので、遠慮がちな人ほど特に、身に付けたいものです。

場数を踏む

鳥居祐一さんの『遠慮しない生き方』の中で、「健全な図々しさ」について書かれています。

遠慮しすぎず求めすぎず、ちょうどいい「健全な図々しさ」を見極めることが重要で、どこまでがその人の許容範囲かを知るためには、とにかくお願いするしかない、のだそう。

ある程度の信頼関係が出来ているならば、気軽にお願いしてもいいし、受けるほうも、さすがにこれは無理だと感じたら、気軽に断ればいいのです。

遠慮がちな私にとって、「気軽にお願いする」ことはだいぶハードルが高いのですが、これを克服するには、場数を踏むしかないのでしょう。

図々しくてもいい

「子どもが小さいと、できないことも増えるから、人にお願いする場面が多くなる。○○さん(私)は遠慮がちなところがあるから、図々しくいてもいいと思う」

昨年、職場の先輩が、こう私にアドバイスしてくれました。

ここでいう「図々しい」というのは、私の場合は
自分の気持ちをハッキリと伝えることだと思います。

プレゼン力を磨き、実践を繰り返し、
今までよりも良い意味で「図々しく」なりたいです。

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