私がこんなにもカフェ好きになったきっかけ(2)会社員になってからの話

友人とともにカフェへと繰り出していた大学時代を経て、私は会社員となりました。

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ひとりカフェがメインになった会社員時代

ひとりカフェがメインになったのは、この頃からです。

大学時代の友人とは離れてしまったし、同期と行くような間柄でなかったことから、ひとりでカフェへ出かけることが多くなりました。いや、ほとんどひとりでした。

社会人2年目までは、京都に近い場所に住んでいたので、京都のカフェへよく行っていました。

とくに印象に残っているカフェは

古書と茶房 ことばのはおと

喫茶 雨林舎 top

などがあります。

そのころ、職場でのパワハラに悩んでいたので、カフェの存在は心にともしびがあたるような存在でした。

誰にも干渉されない、ひとりの時間。カフェにおいてある本との出会い。特に、旅へ行きたい!と思わせる本が、心を自由にさせてくれたものです。ほんとうに感謝しています。

▲ 写真は2007年「ことばのはおと」さんで撮影しました。ちなみに、2017年に移転されたそうです。

そして、社会人3年目、福井へ転勤になりました。

福井でもカフェをいろいろ開拓していました。福井では、仕事環境はとても恵まれていましたが、やるべきことに追われていたので、カフェでは仕事について思いを巡らせることが多かったです。

将来のことにも悩んでいたので、カフェではずいぶん考え事をしていたような。

家ではなかなかいいアイデアが浮かばないとき、ついつい悪い方向へ考えてしまうとき、カフェへ持ち込んだら、建設的な考えが生まれることが多かったのです。

福井でも友達はほとんどいなかったので(笑)、ひとりカフェがいよいよ、板についてきました。

(続く)