2/22に発売された、この雑誌を読んでいます。
写真を眺めてるだけで、うっとりします。
いろんなお宅でのティータイムを覗かせてもらった気分です。
あぁ、こんなお茶会、いいな・・・やりたいな。
お気に入りの茶器で、おいしいお菓子を囲んで、笑顔あふれる時間を過ごすことは、幸せなことこの上ない。
かならずしもカフェである必要はない
もう、このブログでは、カフェ至上主義を言わんばかりに、カフェ愛を語っているところですが(笑)
家に来てくれたゲストにふるまうお茶の時間も、とても素敵だと思います。
そこで過ごす時間の密度、質がとても大事だ、ということなのです。
なので、かならずしもカフェである必要はない。家でも、外でも、そのほかの場所でも。その場にいるみなさんがほっとひといきしてくつろいで、心から癒しの時間を過ごす、安心な空間を提供できれば、それでいいのでは、と思います。
お茶会の思い出
そういえば学生時代、サークルのお仲間さんと、お菓子もちよりお茶会、というのをやったのを思い出しました。
誰かの家にお邪魔し、お茶とお菓子(参加者がみんな持ってきてくれるから、それはそれはたくさんありました!)をつまみながら、延々とおしゃべりをしていましたなぁ。
そういう時間は、幸福で甘くて心躍る。すごくたのしい。