「家を出たい症候群」からの脱出を試みる

休みの日は、積極的に家の外に出たほうが、仕事が捗ると思っていました。休みの日は家の中にいたくない、外へ出たい!といつも感じていました。

これを「家を出たい症候群」と勝手に命名しています。

実際、気分転換にカフェとかに出かけるのは効果があるとも言われています。

ですが、東京だと休日のカフェは混んでいるし、

カフェへ行くのに時間がかかるし

お金もかかるし(笑)

電車に揺られているのも体力を消耗するし

どうも、効率的でないような・・・?

 

最近そう感じているので、オフタイムのときには、家にこもれるようにしたいと思っています。

いつもの生活パターンを変えてみる

カフェへ行くパターンを変える。

なんとなく、仕事が捗らないから、カフェへ行く・・

いつものオフタイムの過ごし方です。

そのパターンを、少し変えてみる。

 

家にいる間は、やることをしっかりやる!

→ひと仕事を終えた!

→あともうひと息だから、カフェへいってラストスパート!!

というふうにしたい。

家をカフェのように居心地良くする

これは、これからのチャレンジとして書きました。

まずは、部屋を片付ける。不要なものは破棄する。

ちなみにいま、本がすごーく溜まってるので、これを電子化するか処分するかして、最小限にとどめたい。

殺風景な空間から、遊び心のある空間へ。

「いつまでもそこにいたい」自然とわくわくする空間にします。

まとめ メリハリをつけることが大切なのでは?

家にこもって集中するときは、家にこもる。

人と交流したり、気分転換したいときは、外に出る。

そのメリハリが大切なのでは・・? と思っています。

これから、限りある時間を有効活用するために「家を出たい症候群」からの脱出を目指します!

そのためにも、まずは環境を整えます。

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